進化するLPガス機器
高効率ガスコンロ(Siセンサーコンロ)
全口に安全センサーを搭載 燃焼効率も改善され省エネ性も向上
Siセンサーコンロは、バーナーの全口に安全セン
サーが搭載され、安全性が格段に向上しました。
また、バーナーやグリルの燃焼効率も改善され省エネ
性も向上しています。
全口に安全センサーを搭載 燃焼効率も改善され省エネ性も向上
Siセンサーコンロは、バーナーの全口に安全セン
サーが搭載され、安全性が格段に向上しました。
また、バーナーやグリルの燃焼効率も改善され省エネ
性も向上しています。
バーナー全口に各種安全装置取り付けを義務づけ
法律の改正により平成20年4月1日以降に製造される家庭用ガスコンロは、全口に下記の安全装置の取り付けが義務付けられました。平成21年10月1日からは、これら装置の付いていないコンロの製造・販売がで きなくなっています。
過熱防止装置
センサーが鍋底の温度を感知し、天ぷら油等が熱くなりすぎると(約250℃)、自動的にガスを止めます。
立ち消え安全装置
風や煮こぼれ等で火が消えると、自動的にガスを止めます。
消し忘れ消火装置
コンロを消し忘れても、一定時間が経過すると自動的にガスを止めます。